MacBook Air11inch、Surface Pro 3の比較

2008年に発売され、現在(2015.2)6世代目となるMacBook Air。スタバなどの喫茶店で見ない日がないくらい、軽量ノートPCとして世間に定着している。そのMacBook Airの対抗馬として(かどうかは個人的な主観だが)発売されたSurfaceシリーズ。MacBook Airユーザーから見たSurfaceの評価をしたいと思う。

 

 タブレットとノートPCが一つに

まず大きく違うのが、SurfaceはWin8でタブレット端末がベースであるということ。そして、精度の高いタッチペンを付属。手書きのメモやイラストを描くことができ、より直感的な操作が可能となる。それに対しMacBook Airは、タブレット端末ではなく、ノートPCの体裁をコンセプトとしている。AppleでタブレットといえばiPad、より直感的な操作を求めるのであればそちらを使用し、使い分けることになる。ただ、仕事用としてメールや書類作成が主な場合は、タブレット機能はほとんど無駄になってしまうのが現状。キーボード操作をしながら、わざわざ画面を指で触れるのは意外と煩わしい。MacBook Airのようにトラックパッドで充分。

 

 画面解像度はSurface Pro 3に軍配

最新のSurface Pro 3では画面解像度がグレードアップし2160×1440ピクセル。MacBook Air(11インチ)は1,366 x 768ピクセル。倍とまではいかないまでも、大きな差があります。画像などもよりディテールの細かい部分まで鮮明に表現できます。ただ、画面が根本的に小さく(12インチ)、解像度が高くなればブラウザの文字も輪をかけて小さくなり、読みずらくなる上、指でタッチしずらくなるのはご想像の通り。解像度はやや過剰な気もする。

 

 重さはほぼ一緒

重さはSurface Pro 3で800g、MacBook Airは1080g。Surface Pro 3の方が軽いと思うところですが、実はキーボード抜きの重さです。純正のSurface Proタイプカバーの重さが295gなので、合わせて1095g。ほぼ変わらず。

 

 結論

用途によるが、やはりコンセプトがハッキリしているのはMacBook Air。機能を増やすよりも、無駄削る美学がここにある。詰まる話が、あれこれ出来なくてもいい。さらに、パーソナルなデータ管理に関しても、Appleと比べ、選択肢が多すぎるWin。Appleならばいろいろ知らなくても、簡単にできてしまう。自社製品にこだわり、包括的な展開を長年取り組んできた当然の結果かもしれない。

 

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