こんにちは、フリーランスデザイナー兼イラストレーターのUTAと申します。

こちらのページをご覧いただいているということは、これからデザイナー目指す方、もしくは、興味があるけどどうしてよいか分からない方、あるいはすでにデザインに携わる仕事をしていてデザイナーへ転身したい方、理由は様々だとは思います。

ですが、

😔「独学ではフリーランスデザイナーにはなれないんじゃないか、、、」
😔「どこかのデザイン事務所で最低限3年は実務をこなさないといけないよね、、、、」

などなど、思うところもありますよね😅 私自身、フリーになる際は分からないことだらけで一歩を踏み出す勇気がまったくありませんでした。

そこで、独学でフリーランスデザイナーになる方法を、私なりにご紹介いたします。

独学でデザインを学ぶことのメリット・デメリット

まずは何より、デザインを学ぶことから始めないといきません。もちろん、すでにデザインを学んでいてある程度自信がある方は、この話は飛ばしていただいて結構です。

独学での学び方は2通りあります。

【独学での学び方】

✅書籍を読んで学ぶ
✅ネットや動画を見て学ぶ

だいぶ敷居が低く感じるかもしれませんが、極論を言ってしまうとどの職業も独学で学ぼうとした時は、だいたい以上の2通り、もしくはその2つを利用するしかないのではないでしょうか。私が若い頃はネット文化が発展していなかったので、必然的に書籍のみだったんですけどね、、、😅 今は良い時代になりました。

で、それで本当デザインを学べるの?…っていう話になりますよね😅 ですが、答えは「学べます❗️」です。それについて少し深掘りしましょう。

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独学のメリット

まずは、独学で学ぶメリットについて、

✅教育者の偏った考え方がこびりつかない
✅固定概念のない自由な発想を伸ばすことができる
✅デザインが好きになる

以上の3つが挙げられます。さらに、デザインを自主的に学ぼうとする時点で、私的には100点満点をあげたいくらいですよ👍 放っておけば勝手に勝手に育ちますからね😁 それでは1つ1つ説明していきましょう。

✅教育者や先輩の偏った考え方がこびりつかない

こちらは、もしデザイン会社や制作会社へ入ったらと過程して説明いたします。デザイン初心者の状態で会社へ入社すると、必ず先輩デザイナーのアシスタントからスタートします。もちろんアシスタントなので指示を聞きながらデザインを進めていくのですが、長期間アシスタントをやっていると先輩デザイナーの良い所も悪い所も染み付いてしまうのです。それが良いか悪いかはその先輩デザイナーによるところはあるのですが、変に考えが固執してしまうことがあり、柔軟な発想ができなくなることもあるのです。

「あのデザインではダメだ」「これにはこの色しかない」などなど、、、、 毎日言われれると、それが自分の中での正解になってしまうのが怖い所なんですよね😅 なので、独学は会社と違っていろいろなデザイン書籍を自分で選ぶことができ、自分らしくデザイン知識やテクニックを吸収することができるのです👍

✅固定概念のない自由な発想を伸ばすことができる

そうやって、特定の先輩デザイナーから強制的に学ぶ場所がないので、自由な発想を大切にすることができるのです。アシスタントの場合は、はっきり言ってしまうと自分の裁量がほぼありません。

なぜ、自由な発想が大切なのかと言うと、デザインをある程度任された時に、自由な発想ができないと「お客様の想定の範囲のデザインしか思いつかなくなる病」になってしまうからです😱

デザイナーと言われる時点で、お客様の期待値は相当高いと認識しておきましょう。そう言った場合に必要なのが、独創性なのです。その独創性は、自由な発想から生まれるものなのです👍

✅デザインが好きになる

最終的に、独学で自由にデザインを学ぶことができるとデザインが好きになります。私自身そうでした。デザインの書籍に掲載されている広告デザインを見て、毎日わくわくしておりました😄

「好きこそ物の上手なれ」

これに尽きると思います👍 そのためにも出だしこそ自由に学んで好きになることが最も大切なのです。

独学のデメリット 

とはいえ、独学にはもちろんデメリットがございます。

❌実務経験にならない
❌良いアドバイスを受けられない
❌実際のデザイン業務で大切なことが抜けてしまう

こんなところで言うのもなんですが、この通り、独学からいきなりフリーデザイナーを目指すこと自体、かなりハードルが高いです。

❌実務経験にならない

当然ですが、独学で勉強するのと、実務としてデザインを行うとでは大きく違ってきます。お客様が何故デザインを依頼してきたのかをしっかり理解して、お客様の理想を具現化することが仕事になってくるのです。見た目の良いデザインができればOKというわけではありません。デザインを良くして売り上げに貢献することがデザイナーの仕事になるのです。

実務の経験があるか無いかでは大きく変わってきます。もちろんどの職業にも言えるのですけどね。

❌良いアドバイスを受けられない

独学なので一人きりでデザインを学んでおります。当然、良いアドバイスをしてくれる先輩デザイナーなどいません。私の経験ですが、このおかげで無駄に遠回りしたような気がします😅 本当は尊敬できるデザイナーさんにアドバイスをもらいたかったんですけどね、、、、

❌実際のデザイン業務で大切なことが抜けてしまう

こちらも陥りがちです。デザイン作業で特に注意したい部分が誤植です。誤植とは、ミスタイプです、、、 どんなに慣れたデザイナーでもよくある話なので、私自身もたまに、、、、😅 ですが、人間なので誤植は誰にでもある話、ここで言いたいことは、確認が大切だということです。独学だけでは経験できない部分ですが、どんなに良いデザインをお客様に提供できたとしても、誤植1文字でガッカリされてしまうのです。当然と言えば当然ですよね😅

なので、独学ではついつい「良いデザインをするに」と言うところばかりに目を向けがちですが、実際の仕事では確認に時間を相当割きます。書籍やデザイントピックサイトからではこういったリアルな部分が抜けているので、気をつけたいところです。

独学でフリーランスデザイナーになるのは難しいのか?

この流れからいくと独学でフリーランスデザイナーになるのは無理なんじゃないかと思ってしまいますが、ちょっと待ってください✋ このままこの記事を終わらせてしまってはいけませんね😅 独学でもフリーランスデザイナーになれます。

ですが、やはり独学だけでは限界があるのも事実です。そこで、実績作りにご紹介したいのがクラウドソーシングサイト。そこでは、デザインだけでも幅の広い案件がたくさんあります。ロゴデザインの案件などが特に多い印象です。

上記がクラウドソーシングサイトの大手2社です。ひとまず、どちらかを登録して、気軽に独学で学んだ成果をぶつけてみましょう。コンペ形式がほとんどなので自分の力量を気にすることはありません👍 とにかく実績ができるまでチャレンジです❗️

そこで、ある程度実績ができると他の仕事へ発展することも稀にあるそうです。ですが、個人的にクラウドソーシングサイトだけでフリーランスデザイナーを目指すのはおすすめできません。コンペ形式は当選しなければ、基本的にただ働きです。実績と自信がついたら、必ず、新規のお客様を見つけるべく、営業活動をしましょう。

仕事の獲得方法

さて、本題中の本題ですね😅 これができれば苦労しないよ❗️っていう話ですよ。ですが、焦ってはいけません。仕事の獲得方法はございます。

ポートフォリオを作成してデザイン事務所や編集社へ送る
✅HP・ブログ、SNSを利用して発信する
✅特にWEBデザインに注力する

ポートフォリオを作成してデザイン事務所や編集社へ送る

こちらが一番王道中の王道ですが、基本中の基本でもあります。ただ、アポなしで直接売り込むのはマナー違反です。相手にもタイミングというものがあります。っていうよりそんな営業方法は私もできませんけどね、、😅 それができたらハートが強すぎです💧

なので、冊子でポートフォリオを作ってデザイン事務所や編集社へ送付しまししょう👍

✅HP・ブログ、SNSを利用して発信する

もちろん、紙だけでの展開ではこころもとないですよね😅 なので、HP・ブログ、SNSで自分自身の活動を発信していきましょう。最低限、自身のHPを作り、冊子からHPへ誘導できるようにしておきましょう。そして、そのHPではなるべく自身の顔写真を公開することをお勧めいたします👍 顔が見れるだけでも信頼性が2割増しですよ😁

✅特にWEBデザインに注力する

そして最後に、今後のデザイン業界は間違いなくWEBや動画へ切り替わって行き、紙媒体のデザイン業界は縮小し続けます。なので、今後必要となるスキルをしっかりと身に付け備えておくのも営業活動につながります。例えば「印刷物・WEB・動画を一括でデザインします」と言うだけでも、これからの時代ではかなり有利に働きます。それどころか、WEBスキルに関しては、できて当たり前なところあるかも、、、、😅 なので、WEBスキルは素直にスクールで学ぶことをおすすめいたします。特にプログラミングは難しいのでプロに学ぶ方が断然早い、、、。独学では、分からない部分がとことん分からないので時間だけが溶けていきます。私がそうでした😅 またそういったスクールではついでにWEBでのデザインセオリーも学ぶこともできるので一石二鳥です👍

下記のスクールをいくつかピックアップしましたので、参考程度にご覧ください。

⭕️プログラミングスクール

>> まとめ

実際、独学でフリーランスデザイナーになった方はたくさんいると思われます。もちろん、それまでの歩みは人それぞれだと思いますが、一つだけ付け加えたいのが、

✅クラウドソーシングサイトで実績作りから始めましょう

ということです。デザインを独学で学んだけで、働いている会社を辞めたりするのは、あまりおすすめできることではありません。実家暮らしや、それなりに貯金(一年分の生活費くらい)があれば、思い切った決断をするのも悪くないんですけどね😅

最後まで読んでいただきありがとうございました。