こんにちは、デザイナー兼イラストレーターのUTAと申します。

今回は以前紹介した、テンキーがあるのに省スペースなメカニカルキーボードMaestro2Sの設定方法を紹介したいと思います。

ちなみにですが、

✅MacでWinと同じCtrl、Alt配列にしたい場合

の設定です。

実は私自身、Win歴の方が長く、Adobeのショートカットキーを使う際は、Command(WinでいうところのCtrl)キーが一番左下にある配列で慣れてしまっているんです😅 Macの場合は通常、左から3つ目がCommandになるんですよね。

そういう方って結構多いと思うので、この記事を書くにいたりました✋

Maestro2Sがデザイナーにオススメな理由

まずはここから説明しないといけませんね。デザイナーにオススメな理由は以下の通りです。

✅省スペース(机を広く使える)
✅テンキーがある
✅方向キーが大きい
✅メカニカルなので打鍵感と打鍵音がクセになる

おそらくキーボードの中では、とても珍しいキー配列ではないでしょうか。一般的な省スペースキーボードはテンキーを省いていますが、このMaestro2Sはテンキーと大きな方向キーが確保されている唯一無二の省スペースキーボード。

そして、デザイナーにオススメな大きな理由となっている部分がテンキー。デザイナーは図形などを作成したり、写真の大きさを変更したり、数字入力がとにかく多い職種なのです。もちろんメインボードで数字入力ができるのですが、マウスから距離があり、とても作業効率が悪くなるので、テンキーが存在するのは本当にありがたい。さらに、方向キーが通常サイズなのも地味にありがたい。MacBook Proの方向キーは、腹が立つくらい押しにくいですもんね😅 

【HHKB Amazon参照】

なので個人的な意見ですが、MacBook Proのキーボード、そしてリアルフォースやHHKB(ハッピーハッキングキーボード)などの省スペースキーボードは押し心地と質感は最高なんですが、デザイナーには不向きなキーボードと言っても過言ではないです。

ちにみにメカニカルキーボードとは、いわゆる高級キーボードと言われるものです。その打鍵音、打鍵感ともにクセになる逸品。これらのキーボードに触れると、安物のキーボードへは戻れない体になってしまいますので、お気をつけください😁

MacでMaestro2SをWinのキー配列にする方法

それでは本題に入りましょう。Maestro2SをMacにただつなげて認識させると以下のようなキー配列になります。キーキャップがWin用なので見づらいかもしれません、、、、😅

見ての通り、Winキーボード配列に慣れてしまった私にはとても扱いにくい配列です。なので、今の状態からCommandを一番左へ、Control(WinのCtrlとは役割が違うキー)をCapsLockの部分へ変更したいところですよね。

MacOSで修飾キーのカスタマイズ

まずは、Maestro2Sの裏面にあるDIPスイッチが画像のように全てオフ(スイッチを下げている状態)になっていることを確認しましょう。

続いて、Macには修飾キー(Command、optionなど)の配列をある程度カスタムする機能があることはご存知でしょうか? 私もMaestro2Sを設定する際に初めて知りました😅

1️⃣システム環境設定
2️⃣キーボード
3️⃣修飾キー…(右下辺りにあるボタン)

と順番にクリックしていくと下のような画面が表示されます。

次に、上部にある「キーボードを選択」で「M02JP」を選択し、下の画像のように設定するするだけです👍

  • CapsLock → Control
  • Control → Command
  • Option → そのまま
  • Command → CapsLock
  • ファンクション → そのまま

このように設定するだけで、Winの配列に慣れてしまった私に合ったキーボードへ設定完了です。CapsLockの位置がトリッキーですけどね😅 使用頻度が極端に低いのでOKとしておきます。

ただ、残念ポイントとして左上にある「半角/全角」キーを入力すると「`(コーテーションマーク)」なんですよね〜😅 別のアプリケーションを使用して対応しないといけないみたいなので諦めました✋ というのも、MacOSには以下のようなショートカットがあるからです。

✅ Command + スペース = 入力切り替え

「ひらがな」「英字」「カタカナ」と切り替えることができます。このショートカットの便利なところは、一回入力すると前回使っていた入力モードに切り替わり、二回スペースバーを叩くと前回使っていない入力モードへ切り替わります。これに慣れてしまえば違和感なく操作できます👍

Mac純正のキー配列にしたい場合

もちろん、Macでお馴染みのキー配列にしたい場合も、前述の修飾キーの設定を変更すれば可能です。そして、キーキャッブがいくつかおまけで付属されているので付け替えてみてはいかがでしょうか。(さらにUSB-AをUSB-Cに変えるアダプターも付属)

(付属品の付け替えようキーキャップとキー引き抜き器具)

Macでお馴染みのキー配列にした場合はこんな感じかな、、、被せてるだけだけどね😅 その場合は、WindowsマークがCommandになります。

ちなみにサイズ感は下画像のような感じです。MacBook Pro15インチに乗せてみました。尊師スタイルをやるには少し大きいですね😅

【尊師スタイル】とは、MacBook Proの上にHHKBを乗せるスタイルのこと。→ Google参照

>> まとめ

とにかくMaestro2Sはデザイナー仕様かと思うほどデザイナー想いなキーボードです✋ 省スペースでありながらテンキーがあり、方向キーまで通常サイズ。私が求めていた形そのものだったので、出会った時の衝撃は今でも忘れません😁 一瞬、高級キーボードの最高峰である静電容量無接点方式(リアルフォース、HHKBなど)にもひかれたのですが、やっぱりテンキーが、、、、 

それから、打鍵音、打鍵感が心地良すぎて思わずタイピングしたくなるのもメカニカルキーボードの魅力ではないでしょうか。なので、Maestro2Sに出会ってから、ブログを書くことが格段に楽しくなりました😄 自分で打っている打鍵音に酔いしれています。

【下の動画で打鍵音を確かめてみましょう↓】