今回は前回の続きで、MacintoshがMacという愛称になったきっかけも、ついでにお話ししたいと思います。

Appleを創業したスティーブジョブズ、ほとんどの方が知っていますよね。ですが、1985年に自分で作った会社であるAppleをクビになっていることはご存知でしょうか。自分の理想を突き詰めるあまり、ビジネスパートナーや技術者にあれこれ口を挟み、強く当たっていたそうです。今で言う超パワハラ上司といったところでしょうか、、、、 そして最終的に孤立してしまったジョブズをその当時の役員たちが解雇処分してしまったのです、、、、、

ですが、ただでは転ばないジョブズ。

解雇後まずはネクストというコンピューター会社を立ち上げ、次にジョージルーカスからCGアニメーション会社を買収しました。

そして、そのスタジオで生まれたアニメが、あの有名な「トイストーリー」、、、そう、買収したアニメーション会社はピクサーなのです。さらに、その後、ピクサーをディズニーへ売却! 敏腕ビジネスマンの本領発揮といったところでしょうか。

一方そのころのAppleでは、業績が右肩下がりに、、、、 Windowsの勢いに押され、どうにも打開策が見出せない経営陣は、一度解雇したジョブズに助けを求めたのです、、、、 少々都合がいいようなきがしますけどね、、、、、

もちろんAppleの申し出にジョブズは快諾。しかも、年俸1ドルでAppleに返り咲いたのです。

そして、凱旋企画第一弾として発表されたのが、その後のAppleのブランディングイメージを印象付けた「iMac」だったのです。

というわけで、話が長くりましたが、この「iMac」がきっかけで「Macintosh」という名前が表舞台から影を潜めたのでした、、、、

どうでしょうか、その後のジョブズの活躍は皆さんご存知の通り、、、 iPhoneも出た当初は否定的な人が多かったけど(自分)、今となっては定番どころか、世界のスタンダードになってるんだなぁ、、、、っとジョブズの偉大さを感じるデザイナーでした。