おはよう、こんにちは、こんばんは、デザイナー兼イラストレーターのUTAです。

今日は各地で今年最高気温を出したそうです。暑くて外を歩けないですよね。

ところで、今日は日本グラフィックデザイン協会である「JAGDA」へ入会するメリットについてお話したいと思います。

  • デザイナーの組合
  • 認められた組織に属している安心感
  • 文芸美術国民健康保険

以上が大まかなメリットとなります。

フリーデザイナーの組合

JAGDAの説明として適切なのが、グラフィックデザイナー版の組合です。なので、もちろん会費がかかりますが年間3万6千円です。月額でいうと3000円。私は迷わず入会申請を提出しました。一般的な企業であれば、組合というのは社員の強い味方であり、困った際は相談できる大切な場所です。JAGDAはそのグラフィックデザイン業界版ということになり、デザイナーの様々な問題に取り組んだり、デザイナー同士の横のつながりを後押しするようなイベントがあったり、なにより、JAGDAが開催するコンペに参加できます。そのコンペに入賞すると、全国の書店で売られれている年鑑に掲載され、絶大な宣伝効果になります。もちろんコンペで賞を取らないといけないんですけどね、、、、、 

認められた組織に属している安心感

独立すると、どこの組織でもなくなるのは当然ですが、信用自体もゼロに近くなってしまいます。ですが、日本グラフィックデザイン協会であるJAGDAへ所属することで、信用の後ろ盾も手に入れることが出来ます。もちろん、お客さんの方でJAGDAを知る人はいないかもしれませんが、日本グラフィックデザイン協会と聞くとかなり大きな組織であり、認知度的にも高そうなイメージがございませんか。実際、出版業界であれば知っている人も多いかもしれません。その信用を得ることができるのです。

なぜ、信用があるかというと、誰でも入会できるものではなく、しっかりとした審査があるからです。

  • 実務経験2年以上
  • JAGDA会員による承認
  • ポートフォリオ審査

以上の3つですが、結構厳しいらしいです(^_^;) 落とされた方と遭遇したことはありませんが、審査がある以上、基準に達していない方は入会出来ないものだと思われます。

入会できてよかったぁ、、、、

文芸美術国民健康保険

なにより最大の利点はこちらではないでしょうか。会社を辞めて、まず行き当たる問題が健康保険が高額問題、、、、 会社を辞めて金額を知らされた時にびっくりしました、、、、

いろいろ調べて行き着いたのがこの文芸美術国民健康保険なんです。何と言っても、年収に関わらず月額一律2万くらい。これは素晴らしいですね。ただ、子供を不要する際は1人あたり1万円ほどかかってしまうので、そのあたりを踏まえて考えましょう。それから、課税所得が低い方は国保の方が安い場合もあります。

そして、こちらの文芸美術国民健康保険に加入するには以下の条件がございます。

  • 取り扱いの組織に属していること(デザイナーであればJAGDA)
  • 確定申告の書類(個人事業主でることを証明するため)

私の場合は独立してまだ1年目です。当然のことながら確定申告すらしておりませんので、文美国保に入ることは叶いませんでした、、、、、 なので、来年に加入しようとおもっております。それにしても、今の健康保険料が4万後半で泣けてきます、、、、 本音をいうとすぐに切り替えたかった、、、、

>> まとめ

というわけで、フリーデザイナーになったのであれば、まずはJAGDAへ入会することをお勧めいたします。なんだかんだ言っても、駆け出しの時は社会的信用ゼロですが、ちゃんとした協会に認められた上で属しているということは、大きな信用につながります。名刺やHPなどにも記載できるので、自身の箔付けにもなります。

ちなみに私は、この間入会を認められた封書が届き、無事JAGDA正会員になりました。憧れの会員になれたことを誇りに思います。名刺をまた刷り直さないと(^◇^;)