デザイナー兼イラストレーターのUTAです。

今日は名古屋旅行2日目。息子の希望でLEGOLANDへ行ってまいりました。ですが、あいにくの雨。そのおかげで空いてはいたんですけどね。最低限、曇りであってほしかった、、、、

ところで、今回は私自身が悩んでいた頃のお話をしたいと思います。

突然ですが、自分自身に謝ったことがありますか?

スピリチュアルな感じに聞こえそうですが、決してそうではありません(^_^;)

心と体は別物

私が会社員当時は、独立をしたいという気持ちと、理想と現実のギャップと、職場のストレスで、心身ともに疲弊していました。うつ病寸前と言った方が適当かもしれません(^◇^;) そんな心の状態なので、とにかく現実逃避のために」ビジネス本や自己啓発本を読み漁っていた時期でもありました。

そこで、気持ちの切り替え方などをたくさん知ったのですが、どれもうまくいかず、、、、 かと言ってビジネス本のノウハウを使えるほど、勇気と時間もなく、、、、 なかなか変われない自分に嫌気を感じ始めたとき、なんとなくやってみたのが、自分自身に謝ることでした。

「〇〇〇〇(自分の名前)、辛い思いばかりさせてごめん、、、」

疲れや心が弱っていたせいもあったのですが、涙が止まらなくなりました。本当は、どうしたいかも分かっているのに、現実を建前にやれない理由を作り、見て見ぬ振りをし、さらに、いろいろな世間体や他人の意見ばかりに気を取られ、自分自身を後回しにしていることに気づきました。その挙句、心と体が現実に付いて行けず、しっかりと睡眠すら取れなくなる日々、、、、 あんまり相談はしていなかったけど、そりゃあ、妻も見かねて心配するよね(^_^;) 

それからというもの、それまでの自分が、少しでも「まともな人間」だと思っていたのが、恥ずかしくなってしまったのです。 

心と体は別物

後からそういったメソッドがあるということを本で知ったのですが、その本が言うには「心と体は別物である」としておりました。スピリチュアル的に言うと、「体は魂の受け皿にすぎない」とのことです。別の本では「あなた自身がゲームの主人公で、それを魂が天国からプレイしている」とも言っていました。もちろんやり直しは効かないですけどね(^◇^;) 普段はスピリチュアル系をあまり信じないのですが、妙に合点がいった記憶がございます。

あなたも今置かれている現状を現実と捉えて、本当の気持ちを押さえ込んでいませんか? そんなのは自分が勝手に作った現実です。本当の現実には、あなたが好きなように思い描いた将来をそのまま実現している人たちがゴロゴロいます。ただし、「漫画の主人公のような能力が欲しい」など、非科学的なことは無理ですけどね(^_^;)

自分と向き合う日々

その後は、自分としっかり向き合うことが大切なんだと悟り、色々な自己啓発本で言われている「ノートを毎日書く」をやってみました。ノートに、自分がやりたいことや、率直に考えていることを世間体というフィルターを通さずに書き綴るメソッドです。

【ノートへ綴った内容】

  • 同僚の愚痴
  • 家庭内の愚痴
  • 将来やりたいこと
  • 今の自分について
  • その他、思いついたものはなんでも

こんな感じで、B5ノート5冊ほど書き綴りました。実際、文字に起こすと気持ちが少しずつ落ち着くようになり、無駄な不安や苛立ちが収まった気がします。もちろん、全てが解消できる訳ではありませんが、悩みが消えずにモヤモヤしている方にはお勧めの方法です。安いノートでいいので、何でも書き綴りましょう。ちなみに、比べたことはないんですが、現物の紙とペンじゃないと効果がなさそうな気がするので、PCでテキスト入力するは非常時だけにしましょう。

というわけで、とりあえず難しく考えずに、日々思ったことを書くだけです。それがイラスト付きでも良いそうですよ。

あと、とても重要なことですが、そういった内容なので絶対に他人に見られてはいけません。私も妻に見られたら失望されそうです、、、、(^_^;) 後で自分で見返すのもいいと言われているのですが、私の場合は、その時に書いた嫌な気持ちに引き摺り込まれてしまうので、見返すことはしませんでした。しかも、絶対に見られたくないので、気持ちの整理が着いた頃に破いて捨てました。私的には、モヤモヤしていた自分との決別です。

>> まとめ

自分に謝ることから始まった一連の行動で、最終的に独立への決心がつき、大きな一歩を踏むことになりました。紆余曲折、悩みの深みにハマりましたが、それらが今の自分を作っていると思うと、無駄ではなかったんだなぁと思えます。

今では、「誰かのために」や「感謝しなさい」という世間一般的な美徳が嫌いになりました。大概の方は、その美徳を押し付けられ、自分を見失います。前述の通り、自分へ謝るのも大切ですが、まずは、自分のために自分へ感謝しましょう。自分をちゃんと褒めてあげることができるのは自分だけです。また、自分のダメなところを許してあげられるのも自分だけです。

これらのことを、悩みに悩みすぎて自分のせいにしていた、6年程前の自分に伝えてあげたいです。