こんにちは、デザイナー兼イラストレーターのUTAです。

今回は、少し趣向を変えて、ゼロからデザイナーを目指す方法をご紹介したいと思います。まず、手順は以下の通りです。

  • デザインの良し悪しを理解する
  • 手書きでラフを描く
  • AdobeのIllustratorの操作に慣れる
  • ランサーズで受注する

ざっくりですがこのような手順となります。それでは、1つ1つ説明していきましょう。

デザインの良し悪しを理解する

まずは、ここからです。良いデザインを作るには、悪いデザインを知らないといけません。ですが、デザインに興味がある、もしくはやってみたい、だけでは、悪いデザインが何なのかがわかりません。

そこで大切なのが、デザインのセオリーを知ることです。セオリーを知ることで、好きなデザインに出会ったときに、しっかり分析ができるからです。逆もしかりで、悪いデザインをみた時も、しっかり分析ができるのです。代表的なセオリーをご紹介します。

  • しっかりと整列されている
  • 余白をしっかりとってバランスがいい
  • 配色が程よく抑えられているかどうか
  • 全体のメリハリがしっかり効いている

他にも様々なセオリーがございますので、本屋さんに並んでるデザイン書を購入して学んでみてください。それらを基準に、「良さ」を理屈で理解しましょう。それに慣れてくると、必然的にデザインを自分でやりたい気持ちがふつふつと湧いてくるんです( ´∀`)

そうなってきたら、デザインの題材を決めて、次のステップです。もし、デザインの題材に困ったら、自分の好きなメーカーや商品を題材としてみましょう。

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手書きのラフを描く

デザインをしたい題材が決まり、そのままPCに向かってデザインをやりたくなってしまう気持ちは分かるのですが、その前に、簡単でいいので紙に自分が思ったデザインのラフを描いてみましょう。デザイン慣れしているデザイナーであれば、ラフを描かなくても頭の中のイメージをダイレクトに作成できるんですが、慣れていないとそうはいきません。まずは、直感的にイメージを具現化することがとても大切です。不慣れなアプリケーションでいきなり手を動かしてもイメージがまとまらないどころか、手が止まってしまいます。そのためにも、デザイン作業をする前にラフを描くことを習慣化させましょう。

私も今だに手書きでラフを描いてからデザイン作業に移ることが多いです。個人的な感覚ですが、その方がデザインの仕上がりも早くなるような気がします。

AdobeのIllustratorの操作に慣れる

さて、ここからはパソコンが必要です。しかも、デザイナー必須であるAdobeと契約して、Illustratorをダンロードしましょう。って簡単に言っておりますが、年間7万円ほどかかります(^^;; 他に変わるアプリケーションが無いので、そこは初期投資として思い切って契約ですね。

ここで、Adobeを知らない方は大きな壁に当たってしまいます。Adobe全般的な操作方法の壁ですね、、、、 私はAdobeに慣れ親しんで20年ほど経過しております。なので、Adobe製品であれば、説明書などを見なくてもいきなり操作できたりします。ですが、全く初めての方は、まずはそこからなんです。

こればかりは、AdobeIllustratorの教本を買ってしっかりと練習をしましょう。私から言えるのはそれしかありません(^^;; ですが、このIllustratorさえ覚えてしまえば、かなり有利になります。WEBデザイン、ポスターデザイン、グラフィックデザイン、タイポグラフィー、イラスト、、、、、、 結構幅広くできちゃうんです。デザイナーを目指すのであれば必須のスキルと思ってください。

と言う感じで、操作を練習しながら、自分で作った手書きのラフを元に、実際にデザインを作ってみましょう。練習なので、まずは「ラフを描く→Illustratorでデザインを起こす」を何回も練習しましょう。

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ランサーズで受注する

ここまで、きたらあとは仕事を受注するだけです。っと言っても何の実績もないデザイナーがいきなり受注できる見込みはありません。なので、クラウドソーシングにあるコンペ形式の案件を積極的にこなしましょう。最初の案件としてはロゴデザインがおすすめです。いきなり当選することはほぼないと思いますが、いくつものコンペをこなして、自分自身のデザイン力を磨いてください。そして、素晴らしいデザイナーさんがたくさんいるので、しっかりとお手本として研究してみましょう。

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>> まとめ

クラウドソーシングで自身をつけたら、どんどん仕事の幅を広げていきましょう。デザインの本質的な部分を学べば、どの仕事にも通用する考え方やクリエイティブ力が身につきます。

そして、次のステップとしてはWEBデザインです。HTML、CSS、、、などなどプログラミングを覚えなくてはいいけませんが、やってみると案外楽しかったりもします。

副業としてもおすすめなので、どんどんチャレンジしてデザイナーとしての実力を身につけていきましょう。最終的には独立も夢ではありません。