こんにちは、デザイナー兼イラストレーターのUTAです。

今回は、私が育児のために会社を辞めたお話をしたいと思います。

とはいえ、育児のためだけかというと、少し大げさなんですけどね(^_^;)

共働きでの育児は過酷

小さなお子様がいらっしゃる方はわかると思いますが、子供を育てるのは並大抵のことではございません。とくに、共働きをしながら子育てをするのは、時間との勝負になります。

私が会社員だったころは、息子が保育園へいておりました。私の勤務が11時出勤だったこともあり、保育園への送りは毎日の日課でした。なので、朝は大忙しですし、子供が朝から体調が悪ければ小児科へ連れて行かなくてはなりません。

これが、2人、3人となるとどうでしょう。会社へ行く前にヘトヘトになります。冷静に考えれば、正気の沙汰ではございません。それでいて、社会にその理解があるかというと微妙なんですよね。

子供を保育園へ送って、出勤が少し遅れようものなら、同僚から少し冷たい空気を感じることがあります。特に、独身の方の理解がなかなか得られずに苦労したことがありました。

そもそも、フルタイムで働くことを前提に子育てをするのは、少なくとも日本ではまだまだ理解が薄く、「子供のことだから、なんでも許される訳ではない」という空気感が漂っています。

第二子の誕生をきっかけに独立

昨年の5月ごろ、妻が妊娠し、第二子が宿ったことを知りました。その時に、長男のこれまでの育児のことを回想し、「また、あの子育てをしながら、通勤しなくてはならないのかぁ、、、、」と少し憂鬱な気持ちになりました。もちろん、子供が増えることが嫌ではなく、子育てへの理解がまだ浅い会社で、子育てすることに対しての不安です。

その時に、タイミングが重なったのもあるのですが、「独立するしかない」と決断したのです。

やはり現実的に見て、その当時は長男も保育園の年長クラスだったし、1月に娘が産まれるし、、、 と、仕事をしていたのでは妻のサポートすらできないし、妻がいくら育児休暇とは言え、長男を見ながら乳幼児を育てるのは難儀です。なので、私も育児休暇を取ろうかと思ったのですが、独立のタイミングも重なったので、会社を辞める決断に至ったのです。

>> まとめ

小さなお子様がいるご家庭ではどのように仕事と育児を両立しているのかが分かりませんが、私の頭で考える範囲では、2人目からは仕事の両立が困難になり、会社側の理解が必要となります。

私は結果として、独立し、仕事をセーブしながら育児もサポートしております。もちろんその分、家族の時間も増え、サラリーマンでは味わうことのできない時間を過ごしております。こういう経験をすると、男性も育児休暇が必要なんだなぁと痛感しました。

ですが、育児休暇を取った場合、会社側では、その席を空けておかなくてはなりません。それも変な話なんですけどね(^_^;) そんなことをしたら1人減った分、仕事の負荷が増えるし、その期間だけの人材を雇ったりしないといけないし、、、、 下手すると大打撃に繋がることもあります。

なので、私としては、育児のために会社を一旦辞めるという選択肢もありだと思っておりますし、そういった寛容的な社会になって欲しいと願っております。