こんにちは、デザイナー兼イラストレーターのUTAです。

デザイン初心者と言う方、もしくは、これからデザインのことを知りたい方へ記事を書きたいと思います。なので、ベテランデザイナーさんへは有益な情報はないかも知れませんので、予めご了承ください😅

さて、本題ですが、この記事にご興味を持っていただいたということは、

😓「デザインを始めたいけど何をどうしたいいのか、取っ掛かりが分からない」
😞「デザインを仕事にするのはハードルが高そう」
😫「デザインを始めたいけどセンスがないかも」

というように、デザインに興味があってもデザインに対して不安のある方ではないでしょうか。ですが、そんな不安を少しでも解消できればと思い、私なりに5つのステップを用意いたしました。

✅デザイン初心者が使えるデザイン系ソフトって?
✅デザイン初心者のデザイン上達方法
✅デザイン初心者におすすめの本
✅デザイン初心者向けの副業
✅デザイン初心者向けセミナーはどうか

以上のことをお話ししたいと思います。

デザイン初心者が使えるデザイン系アプリって?

まずは、デザインを行う最低限の環境を知らないといけません。ですが、迷うほど選択肢がないので安心してください。

AdobeCC(総合クリエイティブアプリケーション)

上記の一択です😅 なぜかと言うと、デザイン業界ではデジタル化の黎明期からAppleとAdobe社が密接に関わっており、昔からワンセットで考えられていました。今では、いろいろなアプリケーションが出回っておりますが、やはりAdobeのシェアには到底及びません。

というわけで、デザイン初心者の方でもプロ用のアプリケーションであるAdobeCCに慣れないといけません。ただ、Adobe製品はトップシェアだけはあって機能性に大変すぐれていますし、サービスが扱えきれないくらい充実しております。

ここまでおすすめしてなんですが、年間契約がとても高価です😅 ご予算に合わせてご検討してみてください。

デザイン初心者のデザイン上達方法

まずAdobeCCでは、契約すると、数十個にもおよぶアプリケーションを自由に使うことができます。デザインから映像、写真、WEBプログラミングまで、多種多様に揃っているのですが、何も知らないとどれがどれだか分かりませんよね。なので、まずは主要となるアプリケーションをご紹介します。

デザイナーさんが主に扱うアプリケーションは、以下の通りです。

✅Illustrator(グラフィック・イラスト)
✅Photoshop(画像処理・イラスト)
✅Dreamweaver(WEBプログラミング)
✅In Design(印刷物・冊子デザイン)

こちらの4つがデザイン業界で広く使われているアプリケーションです。どのような役割があるのかは、今の所ぼんやり覚えておく程度でいいです。

そして、デザイン初心者の方が一番最初に覚えたいアプリケーションはIllustratorです。そこで、デザインの基本よりもアプリケーションの操作方法やデータ構成の概念を知りましょう。

ここではIllustratorの操作方法について記載いたしませんが、おすすめのIllustrator教本のリンクを貼っておきます。技量の幅がデザイン表現の幅に直結するので、どんどんテクニックを実践してみましょう。

そして、デザイン上達の基本中の基本が、いいデザインを真似すること。

なので、Illustratorの操作に慣れた頃に、自分がいいなぁと思ったポスターや広告を徹底的に模写して練習しましょう。もちろん、書体などが限られてくるので真似できる範囲で😅 

(注意)受注している仕事で完全に模写することはマナー違反です。場合によっては著作権法に抵触します。そういった場合は、真似するのではなくインスピレーションをもらう程度に留めておきましょう。

【Illustratorおすすめ教本】

Illustrator しっかり入門 増補改訂 第2版 【CC完全対応】[Mac & Windows 対応]

 SBクリエイティブ ¥2,180

デザイン初心者におすすめの本

さて、アプリケーションの操作にも慣れ、ある程度デザインをできる技量も身についたら、次にデザイン理論を学びましょう。

デザイン理論と聞いてしまうと難しく捉えてしまいそうですが、そんな難しいことではありません。とても単純で当たり前なことをしっかり理論で学ぶということです。

なのでその代表的な理論でもある「デザインの4原則」を知ることから始めましょう。

✅整列
✅寄せる、離す
✅反復
✅メリハリ

以上がデザインの4原則です。詳しくお話しすると、記事2つ分の分量になってしまうので、かいつまんでご説明いたします😅

【整列】…見出し・写真・本文の両端を揃えたり、中央に揃えるなど
【寄せる・離す】…関連性の強いもの通しを寄せて、関連性の弱いものを離す
【反復】…記事単位のデザインや型を作り、同列の他の記事にも同じデザインを当て込む
【メリハリ】…大小の差を大きくする。配色のコントラストを強くするなど。

このようになります。もちろんデザイン理論はこれだけでなく多岐に及び、それらを知ることでデザインの技量が向上します。デザインは知識が全てといっても過言ではないですね。

こういった理論はここでは紹介しきれないので、デザイン初心者向けにデザイン理論を学べる本のリンクを貼っておきます。デザイナーを目指すのであれば、一度は読んでおきたい一冊です。

【デザイン本の不朽の名作】

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] 

マイナビ出版 ¥2,400

デザイン初心者向けの副業

デザインをたくさん練習して、自分でもある程度自信がついたら、受注を目指しましょう。ですが、いきなり自分のサイトを開設して仕事が来るほど世の中甘くはありません。

とはいえ、実績がないことには先へ進めないので、クラウドソーシングサイトで実績を作っていきましょう。

クラウドワークス
ランサーズ

以上がデザイナー向けの案件が多いクラウドソーシングサイトです。こちらのサイトで、まずはコンペ形式の案件へ提案していきましょう。

ロゴデザイン案件 ✅名刺デザイン案件

こちらの2つがデザイン初心者でも比較的狙える案件です。しかも、コンペ形式なので自分のタイミングでデザインを制作しアップロードするだけです。あとは、主催者側がデザインを選び、選ばれたら本データを納品というかたちになります。

ロゴデザインの案件であれば、2〜5万円の報酬があるので、実績にもなり、お金にもなるかもしれません。

ですが、1つだけ厳しいことを言うと、2つ3つ提案したところで選ばれる可能性はとても低いのが現実です。なので、技量を磨く経験の場として取り組むのがベスト。運がよければ報酬が出るくらいに考えましょう😁

デザイン初心者向けデザインセミナーはどうか

😓「とはいえ、ゼロから独学で始めるには時間がかかるのでは?」
😫「一人でやろうと思っても、モチベが続かない」

などなど、不安に思うかも知れません。そういった方はデザインセミナーで、講師に直接学ぶことをおすすめいたします。

✅プロに教わるので要点を掴みやすい
✅分からない箇所をすぐに教えてもらえる
✅講師との信頼関係も築けるのでモチベを保てる
✅他の生徒がいるので刺激になる

以上のように効率化を図るのであれば断然セミナーです。

ただし、セミナーの場合はデザインテクニックに特化しているだけなので、実際に仕事へつなげる方法を教えてくれることはほぼありません。デザインがある程度できるようになるまでがセミナーの役割です。順序が前後してしまいますが、結局、セミナーを受けた後はクラウドソーシングサイトで経験と実績を積むしかないのです。

そして、ここまで説明した中で一番コストがかかるので、しっかり検討して受講しましょう。

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>> まとめ

以上のようにデザイナーになるための5つをご紹介しましたが、結論を言うと経験と実績を積むのが一番です。なので個人的におすすめしたいキャリアとしては、これまでの説明をある程度実践して、デザインに慣れたらデザイン事務所へ転職することをお勧めいたします。大学生であれば、アルバイトでも良いかもしれません。

そして、ポートフォリオを作る場合は実績よりも技量を見られることがあります。創作のデザインでもいいので、たくさん作品を作ってファイリングしましょう。

そして最後になりますが、デザインを15年ほど続けてきて思うのですが、デザインを楽しめるからこそ良いデザインを生み出すことができます。この記事を読んで少しでもデザインを好きになってもらえれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。